日本蝶類科学学会

投稿規定

投稿ができる方

日本蝶類科学学会(以下、本学会)の会誌Butterfly Science(以下、本誌)への投稿ができる方は本学会の会員に限ります。ただし、本学会が特に認めた場合はこの限りではありません。共著原稿の場合は、著者のうち1 名が本学会会員であることを要します。

原稿(文章)について

本誌に掲載される報文の原稿(以下、原稿)作成は、原則としてMicrosoft Word などのワープロソフトで和文横書き(ベタ打ち)でお願いします。手書きの原稿となる場合は、事前に編集委員会にご相談ください。

原稿の分量は、A4 版で1 ページ1800 字、刷り上がり8ページ以内(図・写真を含む)を原則とします。ただし、編集委員会が認めた場合はこの限りでありません。

原稿の最初にタイトル・氏名・住所を記入してください。タイトル・氏名・住所は、英語表示もすることを原則としますが、これを欠く場合は、編集委員会で追加します。

続いてAbstract(著者抄録)、Keywords(キーワード)を英文で記入してください。Abstract には図や表などは使用しません。Keywords は報文の内容を的確に表現する4~ 10 語を選んでください。編集委員会で英訳することも可能ですのでご相談ください。刷り上がり2ページ以内の原稿は、原則として短報として扱います。短報には、Abstract、Keywords は必要ありません。

和文原稿(本文が和文)は現代仮名使いを用い、動植物の名称は標準和名をカタカナで表示してください。種名や地名には複数の呼称がある場合がありますので、その際には著者の意向を尊重します。

外国語文原稿(本文が外国語文)は英語を原則とし、やや詳しい和文の摘要を付してください。英語以外の外国語での投稿は、事前に編集委員会にご相談ください。著者が和文摘要を付さない場合は、編集委員会で付すこととします。なお、英文原稿(邦文原稿に付されたSummary含む)には英文査読があります。また、校閲は微細なものを除いて編集委員会では行いませんので、査読で指摘があった場合は、著者が専門家に校閲を依頼する等により修正してください。投稿に先立ち、Nativeな方か翻訳会社等によりチェックを受けていただくことを推奨します

原稿のフォントは、かな・カタカナ・漢字は全角で、英数字は半角での作成をお願いします。句読点は「、」「。」を使用してください。原稿のレイアウトは、著者の意向も尊重しますが、他の記事とのバランスを調整しながら作成しますので編集委員会にご一任いただき、原稿は、レイアウトしないでください。

学名の表記について

学名は、属名・種小名・亜種名を斜体またはイタリック(書体はTimes New Romanを使用します)で表示します。手書きやタイプライターなど斜体が使用できない場合、斜字の部分に下線を引いてください。

(例)
Papilio bianor ryukyuensis Fujioka, 1975
Papilio bianor ryukyuensis Fujioka, 1975

なお、命名者・命名年(Fujioka, 1975 がこれにあたる)の併記は任意ですが、本誌では一度は全記することを奨励します。

引用文献について

本文で引用した文献だけを「ハーバード方式」で記し、「バンクーバー方式」は避けてください。以下に概略を説明します。 原稿の最後に記載する引用文献は、著者名(姓)のアルファベット順に記載してください。 欧文の単行本の場合は書籍名を斜体で書きます。

(例)
Eliot, J. N. & A. Kawazoé, 1983. Blue butterflies of the Lycaenopsis group. 309 pp. British Museum, London

論文の掲載誌(科学誌)は、省略して斜体で示し、巻で表示される場合は太字(ボールド)、号で表示される場合はその数字をカッコでくくります。たとえば「蝶と蛾」は巻表示なので太字、「月刊むし」は号表示なのでカッコにくくります。掲載誌名の略称は英国自然史博・図書から発行された“Serial Publications” に準じます(編集委員会で統一します)。

(例)
Inomata, T., 1979. New records of pierid butterflies of the genus Delias from Luzon, the Philippines Islands, with description of a new subspecies. Bull. Natn. Sci. Mus. Tokyo 5 (1):21-24.

大屋厚夫, 1990. Parnassius 属の地理的変異と個体変異(5). Ill. Selec. Ins. Wld (5): 65-80 (8 pls)

和文の文献、単行本の場合はタイトル(書名)・総ページ数・出版社・出版地を記入してください。雑誌の場合は、報文タイトル、掲載誌名、巻または号、そして:(コロン)のあとに当該ページ数を入れてください。

(例)
猪又敏男, 2007. 新潟県魚沼地方のギフチョウ.月刊むし(434):30-36
高橋真弓, 1997. チョウ-富士川から日本列島へ. 245pp. 築地書館, 東京.

原稿に含まれる図・表・地図・写真について

図・表・地図(以下、図)は、鮮明に描かれたものを準備してください。手書きの場合は、鉛筆ではなく、ペン入れした図をご用意ください。図の一部を使用される場合は、プリントした原図に薄紙をかけ、どの部分を使用するのかを赤ペンで明確に指定してください。

写真は、 原則として、 オリジナル解像度のJPEG、TIFF、Photoshop などのデジタルデータをご用意いただき、併せて正しい色調のサンプルをご用意いただくことをお勧めします。GIF フォーマットは使用しないでください。 PowerPoint、Word、Excel に埋め込んだ写真は画質が大幅に劣化しますので使用しないでください。

は、できるだけExcel やIllustrator 等のデータをご準備ください。

図や写真の説明(キャプション)は、別紙にまとめて記載してください。 図、写真は、1件1葉(ファイルまたはワークシート)を原則とし、複数を同一画面に入れるのは避けてください。 交尾器・鱗粉・染色体・DNAなどミクロな素材を論じた報文では、それらの試料を採取した検体(展翅標本が望ましい)の写真表示を必須とします。

原稿の送付方法・返却について

図や写真を含めて原稿は、原則としてCD-ROM またはUSB メモリーに保存し、(可能な限り本文原稿・図および写真をプリントアウトしたものと一緒に)編集委員会へお送りください。なお、原稿は記録媒体を含めて編集委員会で処理し、原則として著者には返却しません。また、原稿を電子メールに添付して投稿することも可能です。

原稿の採用・校正・別刷りについて

原稿の採否の決定は、原則として学術委員会による1次査読を経て編集委員会が行います。また、採用の際、原稿の内容に関して編集委員会から著者に検討、訂正を求めることがあります(後述の「原稿採否と掲載への流れ」参照)。

著者校正は初校の際に行い、第二校以降の校正は編集委員会が判断します。 別刷りは、著者校の返送の際に必要部数を書き添えてください。

別刷りの費用は、30 部までは無料、30 部を超える場合は超えた部数につき著者のご負担となりますことをご了承ください。なお、短報については原則として別刷りの発行はしません。特に希望される場合は、表紙なしのペラ1枚刷りを30部までとしますので、投稿時にお申し出ください。

原稿の著作権について

本誌に投稿・掲載された原稿の著者は、図・写真を含む原稿の内容の全部について、第三者の著作権その他の権利を侵害していないことを表明・保証していただくとともに、本学会に対して原稿の複製・翻案・出版・公衆送信その他一切の利用(将来発生するあらゆる利用形態を含む)を独占的かつ無償で許諾するものとします。したがって、本学会は、原稿の本誌以外の出版物への掲載・電子データ化・ウェブサイトへの掲載等を随時行うことができるものとします。

第三者が本誌に掲載された原稿の全部または一部を利用する場合には、著作権法で認められる場合を除き、本学会の事前の許諾を要します。

原稿の送付先について

原稿の送付先は下記までお願いします。

<郵送の場合>
〒426-0017
静岡県藤枝市大手1-28-5
中西立郎

<メールの場合>
中西立郎 nakanishi530910@gmail.com または
本学会事務局 bssj@butterflysociety-jp.org

添付ファイルは、一度に10Mまで受信できます。なお、大容量ファイルを転送サービスで別途送付していただくことも可能です。

ご質問などは、お問合せのフォームで事務局までお知らせください。→お問合せフォーム

原稿採否と掲載への流れ

原稿受領 → 編集委員会による掲載適性(会誌に掲載するに相応しい記事であるか否か)判定 → 学術委員会による1査(編集委員会への採否勧告、必要に応じ著者修正 → 1査レビュワーによる修正確認) → 受理(掲載予定号決定) → 編集委員会による2査*(必要に応じ著者修正) → 著者校(別刷り希望確認) → 掲載

*英文報文では英文査読があります。

「短報」「採集記」では一部が省略されることがあります。 投稿前に、本文や引用文献の書式などの推敲を十分行っていただくようお願いします。

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